ゴースト・イン・ザ・シェル

本日も終日、Dapper への移行作業。

講談社の新サービス、コミックDAYS開始。早速、申し込む。バックナンバーが前号のみしか読めないという仕様だが、漫画雑誌を読み返すことはあまりないので問題ない。

ゴースト・イン・ザ・シェル Amazon Prime Video で視聴

夜、Amazon Prime Video でハリウッド版の「ゴースト・イン・ザ・シェル」を視聴。
押井守版の「攻殻機動隊」のルックだけを踏襲して、物語を陳腐化した感じ。押井守版の「攻殻機動隊」「イノセンス」はゴーストとは何か?人と機械を分かつものは何か?という作品だったと思うが、このルパート・サンダーズ版では機械と人間の間で揺らぐ少佐個人の自分探し的なアイデンティティの物語に留まってしまい、あまつさえ少佐の人間性の拠り所として過去の記憶を持ち出してくるところが最悪。ハリウッド版にも存在するゴミ回収業者のおっさんのエピソードが典型だけど「攻殻機動隊」の世界では記憶ですら書き換え可能でそこにアイデンティティを見出すのはとても危うい。身体を構成するハードウェアや、記憶や経験といった知識情報に拠らないモノ、そのようなものがあればそれこそがゴーストであり、人と機械を分かつものである筈。