チーチーダブチ

土曜の方の仕事は、年末からのやっていたDXライブラリを利用した幼児向けの簡易ゲームのリリースも終わって一段落。業務システムの積み残し作業の方に着手。自分で書いたソースながら何年も前のものになるので全部書き直したい衝動に駆られる。が、そんな時間はないので修正作業のついでに関連コードをリファクタリングしていくのだが、全プログラムから共通で使われているフレームワーク(というほど大層なものではないが)な部分は影響範囲が広すぎて触れない。一番書き直したいところなんだが。

夜はマクドナルドの期間限定メニューである、チーチダブチとピリ辛ダブチで晩飯を済ます。持ち帰りで少し冷めていた所為もあるのだろうが、チーチダブチは高速道路のサービスエリアで昔売られていた自動販売機のハンバーガーのような味がした。

「チレラマ CHILLERAMA」 Netflix で視聴。

2011年のアメリカ映画で、アダム・リフキン、ティム・サリヴァン、アダム・グリーン、ジョー・リンチの4人の監督によるオムニバス形式のホラー映画。閉鎖が決まったドライブインシアターの最終日を舞台に、そこで上映される4本の最低映画とそのドライブインシアターで起こる惨劇を描いたもの。タランティーノロバート・ロドリゲスの「グラインドハウス」を、制作をトロマ、監督をエド・ウッドで作ったらこうなるんじゃないかという感じ。全編、悪趣味と悪ノリと意図されたチープさで出来ているので観る人を選ぶ映画だが個人的には大好物。どれも阿呆らしいんだけど、「Diary of Anne Frankenstein」はアンネ・フランクの本名は実はアンネ・フランケンシュタインで祖父はあの人造人間を作ったヴィクター・フランケンシュタインだったというもので、それを知ったヒトラーアンネ・フランク一家を皆殺しにしてヴィクター・フランケンシュタインが残した日記を入手、強制収容所で殺されたユダヤ人の死体で人造人間を作り不死身の軍隊を作ろうとするが逆に作った怪物に殺されるというサイモン・ウィーゼンタール・センターが知ったら怒ったら良いのか褒めたら良いのか良く判らないお話。ほぼタイトルで出落ちな内容だがアイデアと実際にそれを作ってしまうのが凄い。冒頭部分しかない「Deathication」のサブリミナル効果で映画を見た人間の腸を刺激して激烈な下痢を引き起こす映画というアイデアとそのスカトロ・サイケデリックな映像も良い。全体をラップしている「Zom-B-Movie」は駕籠真太郎ゾンビ映画を撮ったらこんな感じだろうという内容。

『チレラマ CHILLERAMA』 [DVD]

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